VALHEIM (繁殖したイノシシを・・・)

時間を持て余しているので、ゲームをしています。

これまで、拠点を作り、イノシシをティムし、繁殖させ、かなりの頭数に増えました。

しかし、エサが不足してきたこともあり、そろそろ別れの儀式が必要です。

もう、頭おかしいですね・・・hehehehe・・・とか言いながら、処分してます。

私が子供のころは、鳥とか、生きているところから食卓に並ぶところまでお手伝いをしたりしてました。

シャモなんてすごいんですよね。

首チョンパしても、走る走る。

どこまでも逃げられるわけでは無いですから・・・

毛をむしって、残りを風呂の薪であぶる。

それから分解して料理する。

食事って、生き物の命を頂くということが当たり前に感じられる世界。

だから生き物に感謝する

世の中のベースを見られない人って、このあたりが欠如してるんじゃないかと思う。

表面しか見ない。

人にはハレの部分とケガレの部分があるが、ケガレ=悪と見ている人なんて正直現実を見ろよと思う。

ケガレ=人間の根底にあるもの、人間そのものなんだから。

VALHEIMは、バイキング文化にインスパイアされ、プロシージャル生成された広大なファンタジー世界を舞台にした、1〜10人用の過酷な探検サバイバルゲーム。

オーディンの右腕として相応しい存在になるため、戦い、建設し、征服して行こう!